脊柱管狭窄症の従来からの治療法

腰部脊柱管狭窄症の治療法

従来、腰部脊柱管狭窄症の治療法には以下のような方法があります。

保存的療法

薬物療法 腫れや痛みを弱める薬(非ステロイド系抗炎症薬)や痛み止めの薬を使用します。
ブロック療法 痛みが激しい場合、硬膜外ステロイド注射を使用します。
理学療法 温熱療法または体操などを行います。

外科的療法

深刻な症状の場合、手術が必要となる場合があります。
椎弓と呼ばれる骨の一部や靭帯などを切除し、狭くなった脊柱管を広げる「開窓術」や、せぼねの後側の骨を大きく切除する「椎弓切除術」などを行います。
広範囲に骨の切除を行った場合は、金属製のねじや棒で骨を固定(連結)する「脊椎固定術」を行う場合があります。
手術の際は、通常、入院・リハビリなどが必要となります。

脊柱管狭窄症の新しい治療法に関する詳しい情報は、「脊柱管狭窄症の新しい治療法」のページをご覧ください。

脊柱管狭窄症の外科的療法 開窓術
開窓術

脊柱管狭窄症の外科的療法 椎弓切除術と脊椎固定術椎弓切除術と脊椎固定術

※イラストはイメージです。

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